1. お取り寄せのご当地ドットコム HOME
  2. 豚肉(農場からおすそわけ)
  3. 比留川畜産の房総もち豚 花便りセット

訪ねて発見!おいしさの秘密!

比留川畜産のもち豚体によいもち豚で幸せにそれが父ちゃんの夢千葉県比留川畜産さん比留川吉郎さん、多賀子さんご夫妻

人も豚も、養老渓谷の自然に抱かれストレス解消

千葉県市原市 養老渓谷。

千葉県内房線五井駅から房総半島の中央に位置する上総中野駅を結ぶ全長約40kmの小湊鉄道。キハ200形と呼ばれる2色塗りのディーゼル車両が昭和初期の時代を感じさせる。沿線に並ぶ昔ながらの古い木造の駅舎は、その殆どが無人駅。駅に停まるたびに車掌も降り、言葉を交わしながら切符を受け取る。タイムスリップしたような鉄道風景に心が和む。

始発の五井駅を出発して約60分。いくつもの駅を越えて辿り着いたのは養老渓谷駅。房総随一の美しさを誇る栗又の滝をはじめ、養老渓谷の自然美が人々を魅了する。
その養老渓谷を見渡せる小高い丘に養豚場を構えるのが、比留川吉郎さん、多賀子さん夫妻だ。吉郎さんは、父親が神奈川県で養豚業を営んでいたため、幼少の頃から豚と接してきた。昭和59年、自らが本格的に養豚業に携わるため、養老渓谷の自然豊かなこの土地に移り住んだ。

豚は環境に敏感な生き物であり、ストレスを感じると発育が遅れたり、死に至ってしまう場合もある。「豚たちにストレスを与えたくない。健康に育って欲しい。」吉郎さんが穏やかに語る。
豚のストレスを軽減させるため、一般的な飼育形態より広いゲージに頭数を少なく飼育することで、自由に動き回り、適度に運動することを促している。発育や体調の程度により、育てるゲージも変えている。

「産まれた時から出荷するまで、愛情をかけ健康に育てたい。」その効果は確実に表れていた。「おかげで母豚の難産が減りましたし、豚たちもけんかをしなくなった。」と、吉郎さんは父親のような表情を見せた。奥房総の、のどかな環境は人間も豚ものびのびと育ててくれるのだ。

養老渓谷駅へむかうローカル線
比留川畜産の最寄駅「養老渓谷駅」。のどかな風景が広がる閑静な地域。
心奪われる養老渓谷の夕暮れ
心奪われる、養老渓谷の夕暮れ。
のびのびと育つ子豚たち
可愛らしい子豚たち。養老渓谷の豊かな自然の中でのびのびと育つ。
常に清潔に保つことこそ、健康豚の原点

健康で美味しい肉豚を育てるには、豚へのストレスを最小限に抑えなくてはならない。ゆえに豚舎の衛生環境も常に清潔でなければ、ストレスの元となってしまう。

過去に全国の養豚場で豚の疾病が広まったことがある。比留川畜産所も例外ではなかった。その時の経験と苦労を活かし、15年前よりEM菌による環境整備に取り組んできた。

毎日、1時間置きに1回、EM菌を使用した活性液を自動散布する。約1haの豚舎の天井に、くまなく配管されたパイプから霧状に散布することで、豚舎全体をEM菌で覆う。EM菌とは、多様の良性微生物郡で、糞尿から発生する腐敗菌などを分解してくれるのだ。

さらに、比留川夫妻とスタッフ以外は豚舎へ立ち入ることは出来ない。外部からの病原体の侵入を阻止するためだ。ファンによる換気も絶やさず、豚舎は100kgの水圧で高圧洗浄も行っている。

ストレスや疾病から豚を守ることは、相手が生き物だけに、毎日気が抜けない。 豚も人間と同じ。「少しくらい豚の体調が悪くても、顔色を見て優しく話しかけてあげれば、治るんですよ。」と目を細めて話す多賀子さん。ご夫妻でも、男の子5人を育てている。毎日豚舎へ「足を運び。顔を会わせ。声をかける。」良き父ちゃん母ちゃんだ。

現代表の比留川 朝樹さん
現代表の比留川 朝樹さん。若い力と行動力でこれからの比留川畜産を担う。
豚とのコミュニケーションを大切に
毎日、足を運び、声をかける。豚とのコミュニケーションは欠かさない。
良い食材による手料理が家族の和を育む

産まれた時から大切に飼育され、生後70日前後で厳選する。一般的な肉豚の飼育期間が180日前後なのに対し、比留川さんは210日前後までゆったりと飼育する。

飼料は、生後30日までは、人間の赤ちゃん用粉ミルクを与える。豚の赤ちゃんは、人間の赤ちゃんと比べて体内の抗体力が低いために、免疫調整や発育に必要な栄養素の摂取が極めて重要になる。だから栄養バランスが良く安全な人工粉乳を与えているのだ。
生後30日以降は、消化吸収を良くするEMぼかしや小麦、ハーブなどを独自ブレンドし、発育の程度に合わせて配合内容を調整している。

「うちのもち豚は、肉に甘みがあるので、何の味付けもせず、ただ焼いただけでも旨みがありますよ。」料理上手の多賀子さんが薦めてくれた。
なるほど、もち豚の名の如く、もちもちした食感がある。口の中に広がる甘み、ほのかに漂う豚肉独特の香り。豚肉の旨さが凝縮している。豚肉には疲労回復効果の高いビタミンB1も含まれている。旨い豚肉は、味覚を満足させ、身体を健康にしてくれるのだ。

「良い食材を使った手料理は、家族団欒のきっかけになります。」 奥房総の養老渓谷、大自然に囲まれた比留川家では、夫妻と子どもたちの一家団欒の姿があった。
「食べた人が幸せになってほしい。」という吉郎父ちゃんの願いが込められた「もち豚」で、幸せな手料理を家族で味わっていただきたい。

EMぼかし
EMぼかし。飼料に混ぜることで、消化を助け、栄養の吸収をよくする。
ロース
鮮やかな桃色のもちもちした豚肉(ロース)。
直売所
養豚場と自宅に隣接する直売所。自由に意見を書き込んでもらうお客様ノートがある。人とのつながりを大切にする比留川さんの宝物だ。

2006.11.22

養老渓谷の風景
  • 木のぬくもりを感じる養老渓谷駅舎

    木のぬくもりを感じる木造の駅舎。

  • 駅名標

    小湊鉄道の殆どが無人駅。

  • 美しい鉄道風景

    美しい鉄道風景と人の温かさが伝わってくる。

比留川さん家の仲間たち
  • チャボ

    チャボ。

  • 愛犬「クラハーン」

    愛犬「クラハーン」

  • 愛犬「サラダ」

    愛犬「サラダ」

ページの先頭へ戻る

販売商品

現在、取り扱い中の商品はございません。

投稿いただいたユーザーレビュー

おいしさ:★★★★★ 料金:★★★★★

「素晴らしい肉」臭みが少なくとても美味しいです。ロースのステーキでもいけますね。今後も美味しい豚肉を作って下さい。(50代・男性)

おいしさ:★★★★★ 料金:★★★★★

久しぶりに美味しい豚肉に巡り会えました!脂身が甘くて、肉は噛めば噛むほど旨味が出てきて最高でした。また注文したいと思います。(30代・女性)

おいしさ:★★★★★ 料金:★★★★★

焼いて食べたら、とってもお肉が柔らかくてジューシーで美味しかったです!あと、お肉と一緒に直筆のかわいらしい絵葉書やレシピも届いて、とても感動しました!また注文します!(20代・女性)

「比留川畜産のもち豚」に関する、お客様のご感想・ご意見をお寄せください。

レビューを書く

レビューを書く

ページの先頭へ戻る

© 2006 goto-chi.com. All Rights Reserved.