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訪ねて発見!おいしさの秘密!

お取り寄せに茨城県のコシヒカリ

助川さんの疎植水中米・陽児 (コシヒカリ)太陽をいっぱいに浴びたお米

一目瞭然!青々と丈夫に育った稲

茨城県、竜ヶ崎市。
この地で「疎植水中栽培」というお米作りにチャレンジされている、助川 潔さんを訪ねた。

待ち合わせは、助川さんの田んぼ。「私の田んぼは、他とは違うから、すぐ分かるよ。」とのお言葉だった。
「他とは違う田んぼ・・。」どんな風に違うのだろう、と思いつつ一帯の田んぼを見渡しながら探す。と、その一画に、明らかに他とは違う濃い緑色の田んぼを見つけた。近づいてみると、稲の大きさも他の1.5倍はあろうかと思える。

「こんにちは。すぐ分かったでしょ、私の田んぼ。」助川さんの田んぼだった。改めて、助川さんの田んぼを拝見する。 葉が青々とすっと伸びている。触ると、とてもしっかりしていて、ちょっと固い感触。茎の根元に目を向けると、やや扇状に広がっている。その一本一本は、太くしっかりとしている。

「耳をすまして、葉の音を聞いてみてください。金属的な高い音がするでしょ。」葉が十分に育ち、しっかりとしているからだという。

助川さんは、1950年生まれ。高校卒業後、農繁期はお父様の農業を手伝いながらも、精肉業に従事していた。ある人との出会いをきっかけに、より安全で美味しいお米つくりに専念しはじめた。

助川さんの田んぼ
助川さんの田んぼ。葉が青々と美しい。
慣行栽培の田んぼ
慣行栽培の方の田んぼの稲。上写真とは一目で違いが分かる。(同日撮影。カメラの設定もまったく一緒。)
太陽、土、水、人の手が大きな実りを生む

「8年前、21世紀の米作り会の薄井 勝利さんという方に、お会いしたんです。」薄井さんのお米作りへの情熱とその人柄に惹かれたそうだ。

「21世紀の米つくり会」とは、全国に約100名程の会員を持ち、「安全・安心・美味・高品質・安定多収」を目指しているお米作りの団体。主催の薄井氏は、40年以上の経験を持つお米作りのプロ。その経験と科学的な研究に基づく、確かな技術を全国の農家に伝え続けている。

その薄井さんが提唱するのが、「疎植(深水)水中栽培」。≪疎植≫とは、田に植えつける苗を1坪33〜38株程度にして、植え付ける間隔を広くする方法。通常は55株〜70株程度植え付けるそうだ。
苗と苗の間隔を広くとることにより、太陽の光が苗全体に行き届き、光合成を十分に行わせることができる。太陽の恵みを芯までいっぱいに浴びて、栄養を蓄えながら丈夫に大きく育つという。もちろん、お米自体の味もあがる。

そして、≪(深水)水中栽培≫とはその名の通り、田に水を深く入れて栽培すること。通常は15センチ程度だが、20〜30センチの水を入れるという。
深水にすることにより、雑草が抑えられる。さらに、その水圧が、稲の茎を太くする。水圧に負けじと、茎ががんばるのだ。茎が太くなれば、大きく育っても倒れにくくなり、穂をいっぱいつけることができる。

取材に訪れた6月下旬は、出稲の約40日前後、稲は80cmと大きく育っている。この時期は、落水をして田んぼの水を少なくしているとき。これにも理由がある。水が少なくなれば、根は水を求めて、地中にしっかりと長く伸びていく。
根は植物の基礎。栄養分、水を吸収する大事な部分であり、全体を支える部分でもある。

太陽、水の自然の力を最大限に利用して、稲の力を最大限に引き出す育て方なのだ。丈夫に育った稲は、病気にも強い。だから、助川さんは農薬を一切使う必要がないという。

茎1本1本が太い助川さんの稲
助川さんの稲。根元まで太陽が当たり、茎一本一本が太い。下記写真は、慣行栽培の稲。
慣行栽培の稲。密集して茎も比較すると細い
安全で美味しいお米作りを目指す

もう一つ、「21世紀の米つくり会」のお米作りには秘密がある。稲を健康に成長させるために、天然の良質ケイ酸資材≪ソフト・シリカ≫を使うことだ。稲は、元々酸性の植物のため、ケイ酸成分を必要とする。健康な成長、米の食味向上には欠かせない成分だ。

≪ソフト・シリカ≫は、日本で唯一秋田県八沢木地方でのみ産出される、天然の粘土鉱物。『土の王様』とも言われる、良質な粘土鉱物で、16種の有効ミネラルやケイ酸を豊富に含む。このソフト・シリカが、稲の成長を助け、丈夫にし、病虫害への抵抗力をも強くする。ソフト・シリカを活用することで、丈夫な稲が育つ。だから、農薬を使わず安全で美味しいお米作りを実現できるという。

さらに、稲の刈り取りも焦らず、十分に登熟(穀類などが、出穂のあと成熟していくこと。)させる。だから、噛むほどにお米の旨みが広がる、冷めても美味しさや香りが失われにくいお米となる。

「あなたほどまじめに、このお米作りを実践している人はいないね。」と薄井先生から嬉しい言葉をいただいたという助川さん。 「手間ひまはかかるけど、米作りは楽しいよ。私のお米を食べてくれた方が、『他のお米とはぜんぜん違う。本当に美味しい。』とお友達にも勧めてくれる。一生懸命作ってよかった、一年の苦労が報われる瞬間だね。」

今年も、助川さんの田んぼでは、太陽の恵みをいっぱいに浴びた、たくましい稲が育っている。ぜひ一度、その味を確かめていただきたい。

ソフト・シリカ
「土の王様」とも言われる、天然粘土鉱物≪ソフト・シリカ≫。
助川さんの田んぼに棲むタニシ
助川さんの田んぼは、農薬を使っていないため、タニシやカエルが棲みついている。

2007.6.27

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助川さんの疎植水中米・陽児 (コシヒカリ)

新米入荷!
茨城県産 助川さんのコシヒカリ(平成29年度産)
太陽の恵みをいっぱいに浴びた助川さんの安全なお米・陽児(コシヒカリ)

太陽、自然、土、水という自然の力をかりて、お米本来の力を引き出しました。もちろん、生産者助川さんのたゆまぬ努力と愛情もたくさん詰まっています。農薬を一切使用しておりませんので、安心してお召上がりいただけます。

.農薬不使用

助川さんのお米こしひかり

商 品 名 助川さんの疎植水中米・陽児 (コシヒカリ)
価  格 3,090 円(税込) 玄米 5kg
6,170 円(税込) 玄米 10kg
3,390 円(税込) 五分づき 5kg
6,790 円(税込) 五分づき 10kg
3,390 円(税込) 白米 5kg
6,790 円(税込) 白米 10kg
送  料 全国一律720円(一部離島を除く)送料詳細
※お米の複数購入の場合:一生産者15kgまで720円。
※産地直送品のため、他生産者の商品とは同梱できません。
ご注意点 農薬不使用で育てたお米は、保存管理に充分ご注意下さい。特に夏場は、冷蔵庫の野菜室等へ保存したり、市販の虫除け品をご活用ください。また、お米も生鮮食品です。季節や家族構成を考慮して使いきれる量を上手にご購入ください。保存期間の目安 梅雨〜夏:約2〜3週間以内 春秋:約1ヶ月 冬:約2ヶ月以内目安。
配送形態 通常便
生 産 者 助川 潔
産  地 茨城県龍ヶ崎市
品  種 こしひかり
産  年 平成29年度産
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投稿いただいたユーザーレビュー

おいしさ:★★★★★ 料金:★★★★★

とにかく美味です!。まず炊飯器で炊いている時の湯気の匂いが違います。食べると甘味がありしっかりとした味わいがあります。更に、ご飯が冷めても味が引き立ち、本当に美味しいです!友人にも贈りましたが、大好評でした!!。
無農薬で安全・安心な上に美味しい助川さんのお米、これを食べたら他に浮気は出来ません(40代・女性)

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